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COLUMNコラム

2017.10.31 家の機能

ロフトのある木造住宅

ロフトのある木造住宅

弊社では多くの新築住宅で小屋裏収納、いわゆるロフトを設計時から提案させていただいています。

通常の住宅ではデッドスペースになってしまっている小屋裏の空間をうまく使うことで、プラスαの使い方ができるからです。

あくまで余剰空間の活用ということが前提ですので制約も多少ありますが、それ以上にメリットがあります。

 

小屋裏収納に関する建築基準法の規程では

・天井高は1.4m以下

・床面積は下の階の床面積の1/2以下(2階建てで2階の床面積が50㎡の場合、ロフトは25㎡まで)

・上記に固定階段の面積も含める。

とありますのでその範囲内で設置するわけですが、それでも十分な広さの収納スペースが生まれますし、費用的にも普通の納戸を間取りの中に組み込むよりはずっと安く作れるはずです。

以前は昇り降りにハシゴしか認められていなかったので不便でしたが、今は規制緩和で固定階段が認められるようになり、使い勝手も格段に良くなりました。

 

ロフトをつくるメリットとしては

他にも

1.床面積に不算入なので建ペイ率や容積率が厳しい場合でも床面積を増やせる。

2.固定資産税の対象からも外れるので節税にもなる。

3.勾配天井を利用して作るので開放感のある空間ができる。

と、こんなにいいことだらけのロフトですが、デメリットを敢えてあげるとすると、

1.夏暑い

2.空間が大きくなる分空調コストが上がる。

というところでしょうか。

しかし弊社の高気密高断熱仕様でしたら、それほど暑くもなりませんし、空調エネルギーの増加分も気にならない程度です。

あとは、建物の形状や屋根などの外観デザインによって広さや高さが取りにくかったり、屋根構造の組み立て方や階段の設置位置などでロフトの使い勝手が変ってきますので、設計上のテクニックは必要になります。

個人的には「家は小さく建てて広く使う」べきだと思っていますので、ロフトは上手に作って活用したいですね。

 

木造新築住宅のロフト

 

 

 

ロフト

 

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